多肉植物の育て方

多肉植物を買ってきたらまずやるべきこと【初心者必見】

多肉植物は比較的、環境の変化に強い植物なので観賞用と割り切れば、あまり深く考えずに素敵な鉢に植え替えて室内の何処かにおいて適宜、水やりをしていれば良いと思うのです。
しかし、少しでも「多肉植物の成長を楽しみたい!」という気持ちがあればはじめのうちに対策を練っておいた方が多肉植物もスクスク成長します。

本記事では多肉植物を買ってきたらまずやることについて紹介します。
多肉植物初心者の方に是非、読んでいただきたい記事です(^^)

多肉植物と土の状態を確かめる(必要あれば植え替え)

多肉植物の状態は園芸店やホームセンター・100均などの店で購入する際に確認していると思いますが土や鉢まで目が行ってないかもしれません。
初心者のうちは見てもあまり良くわからないかも知れませんが下記の項目について確認してみてください。

■購入後のチェックポイント

  • 土が少なすぎてないか
  • 化粧土で固められていないか
  • 水が排水されるタイプの鉢か

輸送の際にトラブルで土が少なくなっている可能性がありますし、100均で購入した多肉などは観賞用と割り切って化粧土で固めてることもあります。
化粧土で固められている状態だと水はけが悪く、水やりをする際に水が上手く排水されずに根腐れなどのトラブルが発生するかも知れません。
鉢についても2重鉢(プラスチックとポリポット)になっていたりすると同様に水やりの際に上手く排水されないことが原因で多肉植物の根にダメージを与えることになりかねないので植え替えを検討しましょう。

お気に入りの鉢や土がある場合は植え替えても良いですが、多肉植物には生育期があり、植え替えはその生育期(時期は種類によって異なる)にした方が良いので購入した多肉植物が生育期の時期でなければ、しばらく待った方が良さそうです。

本来であれば多肉植物の購入も生育期購入するのがベストですが、店で一目惚れをして購入してしまうこともあるので。
私自身も多肉植物にハマったのが夏頃なので生育期を度外視して購入してしまったくちです・・・。

新しい環境に慣れてもらう

植え替え問題が解決したら次は置き場所を決める必要があるのですが、まずはお迎えした多肉植物たちに環境に慣れてもらいましょう。
多肉植物は「日光が好き」と言ってもいきなり直射日光が強めの屋外に置くと葉焼けなどのトラブルを起こすかも知れません。

多肉植物を置く最適な場所は「日当たりが良い」「風通しが良い」場所くらいの知識はあると思いますが、多肉植物を育てたことがない人は多肉植物がどの程度、日光や風通しが必要かは理解していないはず。
私たちが充分な日当たりと思っていても多肉植物にとっては不足しているかも知れません・・・。
また多肉植物の種類によっても必要な日光は違うのです。

まずは明るい窓辺・ベランダに置いて1週間程度様子を見てみましょう。
ひょろっと伸びそうだったら日光不足ですし、下葉が茶色っぽくなりそうなら逆に日当たりが強すぎるということです。
迎え入れた多肉植物たちに新しい環境に慣れてもらうとともに最適な環境を探してあげましょう。

育成方法を把握する

しっかりリサーチして購入したなら、事前にある程度の情報を仕入れているはずなので大丈夫ですね~。
しかし私もそうでしたが事前に調べていた品種が店にない(あるいは良い状態のものがない)ので店で一目惚れした事前リサーチをしていない多肉植物を購入してしまうケースもあります。
また100均で購入した際は名前がちゃんと記載されていない場合も。
100均は安価に多肉植物が購入できるので初心者には嬉しいですが、最初のうちはちゃんとラベルを付けてくれている園芸店で購入し、名前を把握したうえで育成することをおススメします。

のり
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園芸店で購入したら上の写真のように名前の入ったラベルがついてるので安心。値段も数百円で購入できるものも多くあるよ!

もし購入した多肉植物の名前が分からなければ、アプリなどを活用しても良いでしょう。

GreenSnapというアプリを使えば、名前を調べてくれる機能や多肉植物の育て方を調べることもできるので多肉植物初心者は是非、活用してみてください。

GreenSnap(グリーンスナップ)- 植物・お花好きが集まるコミュニティ

育て方は環境により変わってきますのであくまでも目安として多肉植物たち観察し、試行錯誤しながらベストな育成方法を模索していきましょう。

・・・もちろん私もまだまだ模索中でございます。

置き場所を決める

多肉植物たちが自宅での環境に慣れ始め、育成方法も把握できれば置き場所も決まります。
置き場所を決めればまずは一安心。
後は自宅に向かえ入れた多肉植物をいっぱい愛でてあげましょう。

都会の狭いマンション住まいでは多肉植物にとって、あまり良い場所がないかも知れません・・・。
ただ多肉植物は基本はあまり手のかからない強い植物なので「キレイに育てたい」等のこだわりが無ければそれなりに育ってくれると思います。

育て方にこだわりたかったり、自分がベストと思える場所に置いて、尚、徒長や根腐れなどのトラブルが起きる場合はLEDライトや扇風機などで人工的に環境をつくる必要があるかもしれません。

まとめ

今回は「多肉植物をはじめて買ってまずやること」について書かせていただきました。

■まとめ

  • 多肉植物や土の状態を確かめる
  • 環境にならす
  • 育成方法を把握する
  • 置き場所を決める
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多肉植物は比較的強い植物なので放置でもスクスク育ってくれることもあります。あまり神経質にならない程度に気にかけてあげてください!